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須坂クラシック美術館 土蔵

岡信孝記念展示室春の収蔵品展
『重なり合うは時の花』

会期:2024年3月15日(金)~6月11日(火)

「時の花」とは、その時節にふさわしい四季折々の花のことを指します。5月の連休の頃は七十二候の上でも「牡丹華(ぼたんはなさく)」(4月30日~5月4日)頃、須坂クラシック美術館の庭でも大輪の牡丹の花が開く、牡丹の花の季節です。
岡信孝画伯にとって牡丹の花は特別な花です。平成29年10月の『岡信孝記念展示室』オープンに合わせて植樹した牡丹と、土蔵を彩る牡丹の画の共演をお楽しみください。
あわせて、岡コレクションより牡丹や花をモチーフとしたアンティーク着物も展示します。
花びらの重なり、そして絹布の重なりをご覧ください。
「描いても描いても尽きない、美しいだけではない魅力が牡丹にはあります。いつ描いても新鮮な感動をおぼえる花です。完成というものがないのが画の道といいます。未完成でもいいから前作を僅かでも越える牡丹を描くためにスケッチ・写生を重ねていきたいと思っています。」(『善光寺本坊大本願天井画集』 平成9年 美術年鑑社 発行)
プロフィール
岡信孝 画伯

日本画家。1932年1月23日生、川崎市出身、横浜市在住。
1950年、祖父である川端龍子の主宰する青龍社に入り画家としての経験を積む。1966年、龍子の没後、青龍社は解散、以後無所属となり精力的に個展活動を展開する。義父に濱田庄司。信州へのゆかりは深く、善光寺大本願へ天井画と襖絵を描き寄贈している。
他 増上寺光摂殿天井画及び襖絵制作。大英博物館に神楽面寄贈。

 

展示室

収蔵品展『観自在 自在鉤』

収蔵品より、岡信孝の句画「観自在」と、古民芸コレクションから自在鉤と木工品を展示しました。 句画は近年、岡信孝画伯が手掛けている画に文字や季語を合わせる作品です。「観自在」はとりわけ多く手掛けている文字です。 自在鉤は炉やかまどの上につるし、鍋などをかけるための道具です。 寒い冬の合間に木工品のぬくもりを感じてみてください。

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展示室

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