令和３年度
展示室1.2
2021年11月27日（土）～12月26日（日） 展示室1
市内小学生版画展
市内の小学校より選抜された版画作品を展示します。
2021年11月27日（土）～12月26日（日） 展示室2
アトリエ作品展
版画美術館と関わりの深いみなさんに呼びかけ、出品していただいた作品を展示します。版画の町・須坂の今を生きる作家作品をお楽しみください。
2021年10月16日（土）～11月23日（火） 展示室1・2 小林朝治記念室
版画家 小林朝治と信濃創作版画協会―継承されていく長野県内における版画運動―
須坂の版画家 小林朝治の画業と教育普及活動を版画同人誌やそれに関わった学
校教員、長野県出身の版画家たちとの交流からご紹介します。
2021年7月17日（土）～10月10日（日） 展示室1・2
夭折の銅版画家 清原啓子展～幻想～
銅版画家、清原啓子（1955年〜1987年）が、生涯で制作した作品のほとんどを展示 し、尚且つ、銅版画作品に劣らず、緻密に描きこまれたエスキースも併せて紹介 します。
2022年1月15日（土）～ 展示室1
『櫟』第100集刊行 『櫟』とその仲間たち
小林朝治が創刊にかかわり、やがて編集にたずさわった版画同人誌『櫟』と会員 の作品を特集します。
2022年1月15日（土）～ 展示室2
生誕120周年 山の版画家 畦地梅太郎
山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる畦地梅太郎。画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍しました。生誕120周年を記念し、当館の畦地梅太郎作品を展示します。
2021年1月16日（土）～4月18日〈日） 展示室1
大正版画展
明治末期から大正期にかけて沸き起こった基本的には下絵の作成・彫り・摺りのすべてをひとりの人間が行うという創作版画運動。そのような情勢の中、生み出された創作版画の数々をご紹介します。
小林朝治記念室
2022年1月15日（土）～
2021年11月27日（土）～12月26日（月）
木版画カレンダー・年賀状特集
昭和10年代の木版画でつくられたカレンダーと版画の年賀状をご紹介します。
2021年7月3日（土）～9月20日（月）
小林朝治と山口進の芸術オリンピック
過去、オリンピックには芸術競技があったことをご存知でしょうか。小林朝治と山口進のベルリンオリンピック出品作3点と、カタログ（出品作品図録）や記念メダルなどの資料を紹介します。
2021年4月29日（木）～6月27日（日）
小林朝治と郷土玩具
2021年1月16日（土）～4月
小林朝治と松原忠四郎が描いた須坂
須坂の眼科医 小林朝治と須坂の教員 松原忠四郎。須坂で版画作りに情熱をかたむけ、同時に版画作りの楽しさを周りの人々に伝えることに力を注いだ版画家です。彼らの作品をご紹介します。
平塚運一版画美術館
2022年1月15日（土）～
自然のなか
平塚運一が花・鳥・風景などの自然を観察し、木版画にした作品をご紹介いたします。平塚の視点から、世界をのぞいてみましょう。
2021年9月25日（土）～11月23日（火）
2021年7月3日（土）～9月20日（月）
平塚の裸婦～裸婦百態から～
収蔵品より、平塚運一の晩年の代表作である《裸婦百態》を展示します。 肌の弾力やその場に流れる空気、運一独自のユーモアあふれる表現をお楽しみください。
須坂版画美術館